美容師になるための最終ステップ「美容師国家試験」について、一から学んじゃおう!

美容師になるための最終ステップ「美容師国家試験」について、一から学んじゃおう!

勉強

美容師になるために絶対に必要なのが“国家資格”です。美容学校での勉強や、サロンで仕事をいくら頑張ったとしても、国家資格がなければいつまでもアシスタント止まりになってしまいます。

 

しかし急に“国家資格”と言われても、ピンとこない人も多いでしょう。そこで今回は美容師の国家資格についてご紹介。時期はいつ頃なのか、誰でも試験を受けることができるのかなど、まずは大まかな概要をご案内しましょう。

美容師国家試験を受けるのに必要な条件

「美容師になりたいから、すぐにでも試験を受けさせてください!」と言って、受けられるようなものではありません。受験にも厳しい条件があり、それをクリアした人が晴れて試験を受けることができます。以下の2つのうち、どちらか1つを満たしていればOK。

理容師や美容師養成施設で、次の課程を修了した人(平成10年4月1日以降に入学した人)

この条件はコースによって必要年数が変わってきます。昼間課程もしくは夜間の専門学校に通っていた場合、2年以上学んで卒業資格を得た人は受験資格を得られます。通信課程の場合は1年多い、3年以上の修学期間が必要になってきます。多くの学校の通信制が3年以上なのはこの為なんですね。また条件に関係なく、在学中の人は卒業見込証明書が、すでに卒業した人は卒業証明書が必要になってくるので、お忘れなく。

理容師や美容師養成施設で、次の課程を修了した後、1年以上の実地習練を経た人(平成10年3月31日以前に入学した人)

昼間課程で1年以上、夜間過程が1年4ヵ月以上、通信で2年以上の修学でも、1年以上の実務経験があれば受けることが出来ます。ただ、平成14年3月31日までに1年以上の実地習練が終了していない人には受験資格はないので、ここだけ注意してください。

数年前に養成所を卒業した場合は?

受験条件の最低ラインは理容師・美容師養成施設の卒業なので、全てを修了していれば、時間が経っても受けることができます。しかし、上記にも記したように入学した年数によって受験資格が異なってくるので、気をつけてくださいね。

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試験の時期

試験は基本的に年に2回の、2月と8月。ほとんどの美容学生は、在学中の2月に実技試験、3月に筆記を受け、3月末に合格発表を受ける形をとっています。ここで不合格になってしまった場合には、8月の試験を再受験するということに。チャンスは年に2回あるので、自分の合った時に受験してみてください。

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受験するのにかかる費用って?

受験料も受ける形によって変わってきます。一般的には実技試験と筆記試験の両方を受験することになるので、25,000円程度。しかし、以前に試験を受けて実技のみか筆記のみが受かっている場合には、次の試験の時のみ片方だけの受験でOK! 費用も通常の受験費用の半額程度になります。安くなるのは嬉しいですが、できれば一発合格を目指したいですよね。

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受験する場合の場所って?

受験したいけど、会場が遠くだったらどうしよう…と不安に思っている人もいるかもしれませんが、首都圏でしか開催されないという訳ではないので安心してください。基本的に実技試験も筆記試験も、各都道府県の美容学校や大学が会場になっています。

 

しかし、実技試験はほぼ全国の都道府県で実施されますが、筆記試験の会場はかなり絞られてきます。自分が住んでいる県で試験がない場合は、試験会場として近くの県を指定されるようです。他県での受験となると、試験日前日などの移動も必要になってくるので、受験票が届いたらすぐに試験会場を確認しておきましょう。

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試験の内容って、どんな感じ?

さて、大まかな情報を確認してきましたが、やっぱり気になるのは試験内容ですよね。試験は「実技試験」と「筆記試験」の2つ。ここでは、少し詳しく2つの試験内容を見ていきましょう。

実技試験

実技試験では、カッティング・シェービング・整髪といった基本的技術力を見ていきます。それぞれの過程で制限時間が設けられており、その制限時間内で全ての工程を終了させなくてはいけません。また使う用具や衛生面に関してもかなり厳しい規定があり、技術だけでなく、細かいところにも神経をとがらせなくてはいけないので、集中力との勝負でもありそうです。

筆記試験

筆記試験ではそれぞれの学校で勉強してきた、「関係法規・制度」「公衆衛生・環境衛生」「感染症」「衛生管理技術」「人体の構造及び機能」「皮膚科学」「美容の物理・化学」「美容理論」について出題されます。過去の筆記試験問題は、理容師美容師試験研修センターサイトで公開されているので、こちらを参考に勉強してみると良いかもしれません。

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美容師国家試験の合格率

美容師になるには避けては通れない美容師国家試験の合格率ですが、春期と秋期によってかなり差があります。2016年度から過去三回分さかのぼってみると、春期が80.5%・88.9%・89.1%と高い合格率なのに対して秋期は54.7%・60.5%・56%と5~6割ほど。また、多くの人が美容学校を卒業する前に試験を受けるため、2月に開催される春期試験のほうが受験人数も3倍近く多くなっています。

 

ちなみに筆記試験の合格基準は二つあり、一つは全50問の中から60%以上の問題に正解することです。そしてもう一つが、「関係法規・制度」「公衆衛生・環境衛生」などの全ての項目において0点を取らないこと。また、実技試験については「衛生上の取扱試験」で減点を30点以下にとどめることに加え、「基礎的技術試験」の第一課題・カッティングの減点が30点以下、第二課題の減点が50点以下であることも求められます。

美容師国家試験の過去問をチェックしよう

ここからはさらに具体的に美容師国家試験の対策を見ていきましょう。まず筆記試験については、上でも触れたように過去問をチェックすることで出題傾向が分かるのでオススメです。たとえば「関係法規・制度」では美容師法の基本的な内容が問われ、とくに罰則や行政処分について出題されることが多いようす。また「感染症」については感染症法の内容や、各種感染症の感染経路について問われる傾向にあります。

 

さらに、「衛生管理技術」に関しては煮沸消毒や紫外線消毒、エタノールを使った消毒など「美容師法施行規則」に記載されている消毒法を押さえておくのがベターだと言えます。そのほかにも「皮膚科学」では皮膚の構造や生理機能、主要な皮膚疾患の原因について問われたり、「美容の物理・化学」ではシャンプーやリンス、染毛剤やパーマの仕組みについて問われたりと出題傾向に偏りがあるので、数年分さかのぼって予習しつつ勉強を進めるのがオススメです。

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美容師国家試験・実技試験のポイント

続いて実技試験のポイントについてですが、ここでは「衛生上の取扱試験」と「基礎的技術試験」の二つが実施されます。まず衛生実技試験について説明すると、20人の受験者に対して試験委員が一人つき、衛生面に関しての配慮が足りているかどうか審査されることになるんです。

 

流れとしてはまず、作業前の服装や用具の使い方について確認される「静的審査」が行われるので、頭髪や服装、手指や爪を清潔に整えておく必要があります。その次に作業を衛生的に行えているか確認される「動的審査」があり、作業中に怪我をしたり用具類を落としたときに適切な対処ができるかどうかが審査の対象に。そして最後に「確認的審査」が行われ、作業後の用具の処理がきちんとできているかチェックされます。実際に美容師として働くためには衛生管理が必要不可欠なので、軽んじることなく入念に準備して臨みましょう。

 

美容師国家試験の第一課題「カット」について

実技試験で課される課題の一つ目がモデルウィッグのカット、すなわち「カッティング」になります。順を追って審査基準を説明していくと、まず作業前にモデルウィッグがあらかじめ定められた規則を守れているか審査されるところからスタート。続いて作業に入る際には、カッティングに使う器具が規格に適合しているか確認されます。そして作業後には仕上がり状態がレイヤースタイルになっているか、カットした髪の長さが試験の規格に合っているかなどが審査の対象に。さらに「ヘムライン」「レイヤーカットのつながり」「左右のバランス」といった技術面についても審査されます。

美容師国家試験の第二課題「オールウェーブセッティング・ワインディング」について

第二課題には「オールウェーブセッティング」と「ワインディング」の二種類があり、どちらが課されるかは受験する回によって異なります。どちらの課題になっても試験の流れは同じですが、ワインディングなら20分、オールウェーブセッティングの場合には25分と若干試験時間が異なっているので注意しましょう。

 

ロッドを使ってパーマを施すワインディングでは、「全体のバランス」や「ステムの角度と方向」、「シェープ」「輪ゴムの掛け方」「残り毛」といった項目が審査されます。また、セットローションやコームを使って7段構成のパーマを施す「オールウェーブセッティング」では「全体のつながり」「フィンガーウェーブ」「ピンカール」「ピニング」といった項目が審査の対象に。また、それぞれロッドの本数やウェーブの段数などの条件を違反していないかどうかも問われるので、審査基準をよく確認しておくことをオススメします。

 

美容師国家試験・当日の服装や持ち物について

美容師国家試験ではカットなどの技術だけでなく、「衛生上の取扱い試験」として衛生上の基礎知識も問われます。実技試験を始める前には受験者の体や服装、用具類の準備が適切かどうか判断する「静的審査」を実施。さらに作業中には「動的審査」、作業後には「確認的審査」として、減点方式で26の項目について審査が行われます。以下では見落としてしまいがちな「身体」や「服装」、「持ち物」についての注意点を見ていきましょう。

「身体」

実技試験が始まり、最初の準備時間で審査されるのが「身体」。頭髪が作業の邪魔にならないように処理されているか、清潔に保たれているかなどがチェックされます。また客の髪に触れる手指や爪についても、同じように衛生的であることを求められる様子。ネイルや濃い色のマニキュアなども減点対象となってしまうので、試験前に元の爪に戻しておくのがおススメです。

「服装」

作業衣や衣服、履き物や装飾品についても審査の対象に。「規格の適合状態、衛生状態、着用状態、作業適正」などをチェックされます。そのほか意外なものでは、足の動きを制限するタイトスカートも減点対象。

「持ち物」

実技試験を受ける際には除菌用ウェットティッシュや救急ばんそうこう、ロッドケースなどを持参する必要があります。例えば除菌用ウェットティッシュの場合には品質表示の成分欄に「エタノール」と表記されていなければいけない、など細かい規定があるのでこちらも要注意。

 

実技試験を受ける前には、公式サイトで公開されている「衛生実技試験審査マニュアル」(2017年5月17日改正)を読んで詳細な審査基準を確かめておきましょう。

美容師国家試験・衛生状態についての審査

実技試験が始まった後にも、用具類の扱い方について細かな審査が実施されます。審査の重要なポイントとなるのは、用具類を衛生的に使用できているかどうか。ハサミ(シザーズ)は器具皿など、各用具の置き場所も決まっているので気をつけてください。

 

もし試験中に用具を落としてしまった場合は、除菌用ウェットティッシュで消毒して試験委員に再使用の許可をもらう必要があります。また作業中に自分の指を傷つけて血が出てしまった時には、救急ばんそうこうと除菌用ウェットティッシュで処理すること。当たり前のように思えるかもしれませんが、床に跪いて作業したりほかの受験者と用具を貸し借りするのもNGです。こちらも違反した場合には減点対象になるので、カッティング以外のこともしっかりと気を配れるようにしておきましょう。

 

試験の概要

それでは実際に試験の概要を見ていきましょう。(第37回 試験)

受験資格

理容師・美容師養成施設で、次の課程を修了した人

《平成10年4月1日以降に入学した人》

 昼間課程 2年以上

 夜間課程 2年以上

 通信課程 3年以上

理容師・美容師養成施設で、次の課程を修了した後、1年以上の実地習練を経た人

《平成10年3月31日以前に入学した人》

 昼間課程 1年以上

 夜間課程 1年4ヵ月以上

 通信課程 2年以上

※ 平成14年3月31日までに1年以上の実地習練が終了していない人については、受験資格はありません。

※ 試験の免除

「実技試験及び筆記試験」の両方を受験した人のうち、筆記試験のみに合格した人は、その申請により、次回の試験に限り、筆記試験の受験を免除します。

「実技試験及び筆記試験」の両方を受験した人のうち、実技試験のみに合格した人は、その申請により、次回の試験に限り、実技試験の受験を免除します。

◎試験日程

実技試験 理容師試験・・・平成30年2月1日(木)から

実技試験 美容師試験・・・平成30年2月1日(木)から

筆記試験      ・・・平成30年3月4日(日)

 

◎試験課目・試験時間・試験地及び試験会場

試験は秋田県・山梨県・長野県・岐阜県・滋賀県・大分県・宮崎県を除く全国の専門学校・スクールにて開催されます。

試験時間

筆記試験・・・平成30年3月4日(日)午後0時50分 集合、終了予定時刻は午後3時

第37回の試験科目に関しては下記URLより受験要項をご覧下さい。

◎受験料

・実技試験及び筆記試験(両方)受験 25,000円

・実技試験(のみ)受験 12,500円

・筆記試験(のみ)受験 12,500円

◎受験手続

受験願書の配布場所

公益財団法人理容師美容師試験研修センター本部若しくは各ブロック事務所又は各養成施設で配布します。

※郵送による配布を希望する場合

平成29年11月6日(月)以降に、公益財団法人理容師美容師試験研修センター本部(03-5579-0911)へ午前9時から午後5時の間にお問い合わせください。

受験願書配布期間

平成29年11月6日(月)から平成29年11月28日(火)(ただし、土曜日、日曜日及び祝日を除く。)

 ・公益財団法人理容師美容師試験研修センター本部及びブロック事務所の場合

  受験願書配布期間内の午前 9 時から午後 5 時まで

 ・各養成施設の場合

  受験願書配布期間内の開校時間内

・受験申込に必要な書類

・願書の提出方法

・受験願書と一緒に配布した封筒に付属書類を同封し、簡易書留により郵送してください。

願書の提出期間

平成29年11月6日(月)から平成29年11月28日(火)までとします。

なお、平成29年11月28日(火)の消印があるものは受け付けます。

受験手数料

実技試験及び筆記試験(両方)受験:25,000円

実技試験(のみ)受験:12,500円

筆記試験(のみ)受験:12,500円

◎受験申込に必要な書類

①写真

②受験資格を証明する書類

③受験料払込みの証明書

上記を指定封筒に入れ、郵便局窓口から簡易書留により理容師美容師試験研修センターに郵送。

また、上記の他に1〜8に分類した受験資格のうち、区分ごとに定められた書類を提出してください。

【実技試験及び筆記試験の両方を受験する人】

1.平成30年3月に卒業予定の人

卒業見込証明書

 ※卒業後、卒業証明書を平成30年3月16日(金)午後4時(必着)までに必ず到着するよう、センターあて簡易書留により郵送。

 なお、卒業証明書が期日までに到着しなかった場合は、理由の如何にかかわらず当該試験の受験は無効。

2.卒業証明書を提出しなかったため、受験が無効となった人

卒業証明書

 ※卒業証明書は、養成施設が発行した原本を貼付。

 原本であっても「卒業証書」は使用不可

3.不合格だった人又は欠席した人

 第36回理容師国家試験又は第36回美容師国家試験の試験結果通知書

4.第1回〜第35回試験の合格証明書又は試験結果通知書を持っている人

(受験資格がないと通知された人は対象外。)

 第1回〜第35回理容師国家試験又は第1回〜第35回美容師国家試験の合格証明書又は試験結果通知書

5.平成10年4月1日以降に養成施設に入所し、第1回以降の試験の試験結果通知書を持っていない人

卒業証明書

 ※卒業証明書は、養成施設が発行した原本を貼付。

 原本であっても「卒業証書」は使用不可

6.平成10年3月31日以前に養成施設に入所し、平成14年3月31日までに1年以上実地習練を行なっている人で、第1回以降の試験の試験結果通知書を持っていない人

卒業証明書及び実地習練証明書

 ※卒業証明書は、養成施設が発行した原本を貼付。

 原本であっても「卒業証書」は使用不可

【実技試験又は筆記試験のみを受験する人】

7.第36回理容師国家試験又は第36回美容師国家試験で筆記試験のみに合格した人

第36回理容師国家試験の筆記試験合格証明書又は

第36回美容師国家試験の筆記試験合格証明書

8.第36回理容師国家試験又は第36回美容師国家試験で筆記試験のみに合格した人

第36回理容師国家試験の実技試験合格証明書又は

第36回美容師国家試験の実技試験合格証明書

◎合格発表について

平成30年3月30日(金)9:00に合格者の受験番号を理容師美容師試験研修センター及び厚生労働省に掲示。

同センターホームページ内でも合否確認が可能。

また、試験結果の通知書は、受験申込者全員を対象に合格発表日に発送

◎合格基準

1.筆記試験の合格基準

次の両方の条件を満たしている場合を合格とする。

(1)50問中60%以上の正答率であること

(2)関係法規・制度、公衆衛生・環境衛生、感染症、衛生管理技術、人体の構造及び機能、皮膚科学、美容の物理・化学、美容理論の何れの課目においても無得点がないこと

2.実技試験の合格基準

次の両方の条件を満たしている場合を合格とする。

(1)衛生上の取扱試験

 減点が30点以下であること

(2)基礎的技術試験

 第1課題 カッティングの減点が40点以下であること

 第2課題 オールウェーブセッティングの減点が50点以下であること

◎合格率

平成29年度 第36回試験 合格率

理容師国家試験

 受験申込者数:858人

 受験者数:836人

 合格者数:526人

 合格率:62.9%

美容師国家試験

 受験申込者数:5,388人

 受験者数:5,117人

 合格者数:2,873人

 合格率:56.1%

平成28年度 第35回試験 合格率

理容師国家試験

 受験申込者数:1,280人

 受験者数:1,261人

 合格者数:947人

 合格率:75.1%

美容師国家試験

 受験申込者数:18,768人

 受験者数:18,526人

 合格者数:16,498人

 合格率:89.1%

2月と8月と年に2回試験があるのですが、毎回2月実施試験が平均で80%前後であるのに対し、8月試験の合格率の平均は40%強~60%程という差があるのです。

この原因は、2月の試験では新卒生が受験するので、合格率もぐっと上がるということから。 必勝祈願

華やかな世界で活躍している美容師ですが、資格を取るまでには厳しい審査を通り抜けなければいけません。しかし、美容師になるための重要な一歩なので、しっかり対策を練って立派な美容師デビューを目指しましょう。

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